ハイパーコンバージドインフラ(HCI)は俊敏なインフラ構築を可能にする一方、セキュリティ対策が旧態依然としていれば十分にメリットを引き出せないという課題も抱えています。この課題を解決する手段とはどのようなものか、ヴイエムウェアのソリューションアーキテクトと、トレンドマイクロのシニアセールスエンジニアによる対談を交えてご紹介します。
※ この資料は、TechTargetジャパンに2017年11月に掲載されたコンテンツを再構成したものです。
目次
- ベーシックなセキュリティをインフラに組み込んで提供
- “後付けセキュリティ”の弊害
- 次世代インフラの具体像「高セキュリティHCI」
- セキュリティを確保したITシステムを実現
- 長年にわたる協業体制をベースに導入を支援