本資料は、2019年6月12日~13日 幕張メッセで開催された AWS Summit Tokyo 2019 のスポンサーセッションで当社が講演したプレゼンテーション資料です。
AWSセキュリティを押さえるカギは”責任共有モデル” です。本モデルを理解したうえで、AWSと連携したセキュリティ運用の自動化を実現するヒントとDevOps環境における最適なセキュリティについて解説しています。
※ 2019年7月公開
※ PDF 43ページ
目次
- AWSセキュリティのカギ 責任共有モデル
- Trend Micro Deep Security を AWS 環境で利用するメリット
- AWSマネージドサービスとの連携
- Trend Micro Deep Security と AWS の Security Automation のメリット
- SCSK 様から見た Security Automation の 学 びと必要性
- DevOps環境へのセキュリティ実装