国内屈指の農業IoT事業を立ち上げることに成功した株式会社セラク。その実現を支えたのは小型コンピュータ「Raspberry Pi」でした。 Raspberry Piを産業で使うにあたり課題として挙がるのがセキュリティの確保です。そこにはIoT機器ならではの落とし穴が潜んでいます。
本資料ではIoTサービス事業者が実際に選んだセキュリティソリューションを、現場の悩み、あるべき対策の両面から紐解きます。
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2020年6月公開
目次
- はじめに
- IoTは経営の根幹に関わるように
- 広がるIoTセンサーの可能性、その裏で高まるリスク
- 製品出荷後の脆弱性に備え、Trend Micro IoT Securityの仮想パッチを採用
- 用途や守るべきものに応じて適切な対策を実施し、スマートでセキュアな社会を