クラウドインフラの設定不備を検知し、継続的にコンプライアンス対応状況を可視化!
AWSをはじめとするクラウド環境は、使い始めが簡単であり、拡張性にも非常に長けています。そのため、現在では情報システム部門のみの利用にとどまらず、事業部門によるクラウド利用が進んでいる組織も多く見られます。その中で、クラウドセキュリティ可視化やコンプライアンス対応状況の把握をするのは難しくなっています。AWS、Azure環境のセキュリティ状況を可視化・コンプライアンス対応を支援するCloud One – Conformityを紹介します。
※1 出典: IDC, Worldwide Cloud Workload Security Market Shares, 2022: A Shifting Landscape (US50197823) 2023年5月
こんな方におすすめ
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AWS環境が大きく、複数のアカウントを運用している組織の方
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AWSアカウント内のリソースの状況を把握しきれず、セキュリティに不安がある方
目次
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提供機能と特長
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スキャン結果イメージ
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ユースケース
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料金
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