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AWSをはじめとするクラウド環境は、使い始めが簡単であり、拡張性にも非常に長けており、日本国内での採用は年々拡大しています。その中で、2021年1~3月期において確認された、クラウドからの情報漏えい事故の発生原因1位は、実は「設定ミス」であることが分かっています。
この資料では海外の例を基に、クラウドの設定ミスがどのような情報漏えいを引き起こしたのか、どのような設定ミスが問題になり得るのかを解説し、トレンドマイクロのCSPM(Cloud Security Posture Management)サービスを紹介しています。
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