多層防御を実現し、脆弱性管理に関わる運用負荷を軽減する Trend Micro Cloud One - Workload Security を紹介!
こんな方におすすめ
-
クラウド上の仮想マシンに対して脆弱性対策をはじめ、多層防御を施したい方
-
クラウド上の仮想マシンのセキュリティを単一製品にまとめて、管理運用をシンプルにしたい方
-
AWS、Azure、Google Cloudなどで仮想マシンの運用を検討されている方
目次
-
提供機能と特長
-
構成イメージ
-
ユースケース
-
料金
AWSなどのクラウドを利用し始めるとき、まずはオンプレミスの構成のまま、クラウドへリフトした状態であることが多いでしょう。オンプレミスに存在していた物理・仮想サーバはクラウド上ではIaaSとして提供され、OSよりも上位レイヤー(アプリケーションやデータ)のセキュリティは利用者に実施責任があります。 その際のセキュリティ(ウイルス対策や脆弱性対策)をいかにオンプレミスのサーバと同じレベルに近づけられるか、そしてその運用がいかに負担少なく行えるかが重要です。クラウド環境上の仮想マシンに対して脆弱性対策や多層防御を提供するCloud One – Workload Securityを紹介します。
下記フォームにご記入の上、「資料をダウンロードする」ボタンを押してください。