Trend Micro Cloud One - Workload Securiryを始めとする
Trend Cloud OneシリーズとAWSサービスとの違い

クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)
世界市場シェア6年連続No.1※1のトレンドマイクロが解説
※1 出典:IDC, Worldwide Cloud-Native Application Protection Platform Market Shares, 2023: A Bull Market, doc # US52472324, September 2024

クラウド環境・脆弱性の保護に強いDeep Securityを徹底解説!AWSセキュリティサービスとの守備範囲の違いとは

サードパーティーのクラウド向けセキュリティ製品を検討する際、「AWSサービスと何が違うのか」「AWSサービスでは実現できない機能があるのか」など不安に思うことはありませんか?トレンドマイクロでも“Trend Cloud One”というセキュリティソリューションを提供しており、AWSサービスとは機能や守備範囲が異なる部分があります。
本資料では、AWS WAF/Amazon GuardDuty等のAWSサービス概要と、Trend Cloud Oneの概要、そして両者の違いについて解説をしております。製品特性を知り、現在対策できている範囲とこれからすべき範囲を明確にすることで、自社のセキュリティ対策を見直してみませんか?



こんな方におすすめ

  • Trend Micro Cloud One - Workload Securityを始めとするTrend Cloud Oneの特徴や、AWSサービスとの提供機能・守備範囲の違いを知りたい方

  • Trend Cloud Oneの導入事例にご興味がある方

  • AWSのセキュリティサービス※2の守備範囲を確認したい方
    ※2 AWS WAF / Amazon GuardDuty / AWS Trusted Adviser / AWS Config / AWS Security Hub


目次

  • Trend Cloud Oneとは

  • AWS WAFとTrend Cloud Oneの違い

  • Amazon GuardDutyとTrend Cloud Oneの違い

  • AWS Trusted Adviser/AWS Config/AWS Security HubとTrend Cloud Oneの違い

  • Trend Cloud Oneの導入事例3件

  • Amazon GuardDuty Malware Protectionについて

  • Amazon GuardDutyとTrend Cloud Oneのマルウェア対策機能の違い

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