- 目次
- AWSが提唱する責任共有モデル
- 責任共有モデルとセキュリティについて
- 検討すべきセキュリティ対策のポイント - ミドルウェアの脆弱性と公開サーバに対する脅威
- ミドルウェアで見つかる深刻な脆弱性
- 公開サーバの脆弱性を狙うサイバー攻撃
- 公開サーバに対する脆弱性を突いた攻撃の手口 - AWS上の公開サーバに対するセキュリティ強化
- AWSサービスによる対策の強化
- トレンドマイクロソリューションによる対策の強化
- AWS Marketplaceによるデジタル購買のススメ
- AWSが提唱する責任共有モデル
クラウド利用者の多くが採用しているアマゾン ウェブ サービス (AWS)。AWS環境で公開サーバを構築している方も多いのではないでしょうか。ただ、AWSを利用すると手軽にサーバを立ち上げることができる一方で、公開サーバのセキュリティ対策が不十分になってしまう傾向もあります。
本資料は、AWS環境に公開サーバを構築する上で知っておくべきセキュリティ対策のポイントと、トレンドマイクロが推奨する対策方法について紹介します。
改めて責任共有モデルと脆弱性の基礎を学び、公開サーバのセキュリティを考え直しませんか。
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