クラウドの活用が進む一方、クラウド環境の設定ミスに起因するインシデントも増加の一途を辿っています。 こうした状況を受けて、総務省からはクラウド環境の設定ミスを防ぐためのガイドラインの素案が公表されています。 これから本格的にクラウド活用を進めようという企業はもちろん、既にクラウドを利用している企業は、設定ミスに対してどういった対策を取るべきなのでしょうか? 本資料では、クラウド環境の設定ミスをめぐる状況やCSPMの必要性、対策のポイントについて解説します。
こんな方におすすめ
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クラウド環境の設定ミス対策について情報を収集・検討中の方
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CSPM製品に興味のある方
目次
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クラウド環境の設定ミスに関する現状と課題
- クラウド環境における設定ミスの発生頻度は?
- 設定ミスは企業にどのような影響を与えるのか?
- 単なる設定ミスではなく「クラウド環境の設定ミス」が注目されるワケ
- 従来の設定ミス対策では対応できないのか? -
クラウド環境ではどんな設定ミスが発生しているのか?
- そもそも「設定ミス」とは何なのか?
- 意図的にベストプラクティスから外した設定をする状況とは?
- ベストプラクティスから外れた設定はどの程度存在するのか?
- 意図的にベストプラクティスから外した設定も定期的な見直しが必要 -
クラウド環境の設定ミスを防ぐには?
- クラウド環境にあった効率のいい設定ミス対策とは
- CSPM製品の選定ポイント
- 設定ミス対策を支援するTrend Vision One - Attack Surface Risk Management for Cloud™
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