見えるだけでは守れない資産の可視化から始める工場セキュリティ

サイバーインシデントによる工場の稼働停止やサプライチェーンへの影響が現実となる中で、工場の稼働継続を守るための戦略と実践的な進め方を紹介します。


サイバーインシデントによる工場の稼働停止、サプライチェーンへの影響が現実となる中、多くの製造業が工場セキュリティの取り組みを検討、開始されてます。しかし、OTのセキュリティを実際に進めるにあたり、工場個別で環境が異なることや参照する先例、実績が少ないこと、人材や予算も十分でないこと等から、実効性のある取り組みにつなげる困難に直面している組織も少なくありません。
手段やツールにとらわれず工場の稼働継続を守るという目的を果たすための戦略と実践的な進め方をそれぞれ紹介します。本資料では、実践的な進め方についてご紹介します。
戦略については、こちらから資料をダウンロードいただけます。


こんな方におすすめ

  • 工場セキュリティの取り組みを始めた方

  • 工場における資産の可視化を検討されている方

  • 資産の棚卸は行ったが防御策を進める上で課題を抱えている方


目次

  •  目的を見据えて可視化を考える

  •  「守る」を想定したメリハリある可視化

  •  トレンドマイクロの可視化

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