内容説明
現在のエンドポイントセキュリティは、EPP(Endpoint Protection Platform)と EDR(Endpoint Detection and Response)に大別されます。EPP は防御(Protection)という名前の通り、脅威の侵入をブロックすることを主目的とする製品であり、事前予防に該当します。一方の EDR は、対応(Response)という単語が入っていることからも分かるように、EPP をすり抜けた脅威侵入後の検知とインシデント対応を目的とした製品です。いわば事後対応のためのセキュリティと言えます。 本資料では、お客さまにとって最適なエンドポイントセキュリティの選び方について、分かりやすくご案内します。
現在のエンドポイントセキュリティは、EPP(Endpoint Protection Platform)と EDR(Endpoint Detection and Response)に大別されます。EPP は防御(Protection)という名前の通り、脅威の侵入をブロックすることを主目的とする製品であり、事前予防に該当します。一方の EDR は、対応(Response)という単語が入っていることからも分かるように、EPP をすり抜けた脅威侵入後の検知とインシデント対応を目的とした製品です。いわば事後対応のためのセキュリティと言えます。 本資料では、お客さまにとって最適なエンドポイントセキュリティの選び方について、分かりやすくご案内します。
目次
-
はじめに:トレンドマイクロエンドポイントセキュリティ
-
EPP 製品の選び方(NGAV を含む)
-
EDR 製品の選び方
-
EPP + EDR 製品の選び方
-
EDR マネージドサービスの選び方
-
参考情報
下記フォームにご記入の上、「資料をダウンロードする」ボタンを押してください。