AWS利用をご検討中のサーバ管理者の皆様、「すべてのセキュリティはクラウドベンダーがやってくれる」と誤解していませんか?オンプレミスでもAWS環境でも実施すべきセキュリティ範囲が異なるだけで、サーバセキュリティの基本的な考え方は同じです。本動画では自組織を守るためにサーバ管理者が考慮すべきAWS環境におけるセキュリティのポイントを解説しています。
動画の概要
- クラウドユーザのセキュリティ責任範囲
- クラウドにおけるサーバセキュリティのポイント
- 脆弱性を利用した攻撃への対策
- 多様な攻撃手法に対応するための仕組み
- 増減するインスタンスへの柔軟な対応
- クラウドユーザの責任範囲を支援する Trend Micro Deep Security