トレンドマイクロ ウェビナー
※ウェビナーとはご自身のパソコンからご参加いただけるオンラインセミナーです。
※本ウェビナーは2018年 実施分と同内容です。

多様化するランサムウェアの脅威、Web、モバイル、IoT、脆弱性の発覚で高まるセキュリティリスク。2017年1年間における国内外の脅威動向についてトレンドマイクロは分析を行いました。結果、2017年は様々なサイバー犯罪において特筆すべき変化が起こった「転換期」に位置づけられる年であったと言えます。サイバー攻撃や攻撃手法の傾向を元に、IT管理者として知っておくべき脅威と攻撃手法、組織で必要なセキュリティ対策について、セキュリティエバンジェリストから主なポイントを解説します。

対象:法人組織でセキュリティの企画・導入・運用に携わる方

アジェンダ:

セキュリティの常識を覆すサイバー犯罪の転換期

  • 巧妙化した新旧ファミリーがランサムウェアの脅威を牽引
  • 仮想通貨を狙うサイバー犯罪者が顕著化
  • 取引先を装ったビジネスメール詐欺被害が続発、CEO詐欺の攻撃も拡大
  • 課題が山積みのIoT、セキュリティリスクは高まり続ける
スピーカー
岡本 勝之
セキュリティエバンジェリスト

製品のテクニカルサポート業務を経て、1999年よりトレンドラボ・ジャパンウイルスチーム、2007年日本国内専門の研究所として設立されたリージョナルトレンドラボへ移行。シニアアンチスレットアナリストとして特に不正プログラム等のネットワークの脅威全般の解析業務を担当。現在はセキュリティエバンジェリストとして、それまでの解析担当により培った脅威知識を基に、セキュリティ問題、セキュリティ技術の啓発に当たる。

山外 一徳
スレットマーケティング

官公庁の技術系職員としてセキュアなネットワークシステムの開発プロジェクトなどのセキュリティ業務に8年携わる。その後Webサービス企業でのセキュリティソリューションの導入・運用、セキュリティオペレーションセンター(SOC)業務の経験を経て、2015年にトレンドマイクロへ入社。現在は最新の脅威動向に関する情報をもとに法人向けに特化したマーケティング活動に従事。

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肩書肩書肩書肩書肩書3

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ウェビナースケジュール一覧: >>スケジュール一覧を閲覧する(リンク)

システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

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