脆弱性を放置すれば、自組織の ”情報漏えい” といった重大な被害をもたらすことが認識されている一方で、修正パッチの適応には「サーバの再起動や一時停止が必要になるため適用できない」といった課題を抱える組織が少なくありません。しかし、脆弱性を突いた攻撃は、外部公開サーバのみならず社内のサーバにも増え続けています。サーバにはどのような対策が必要なのか、そして攻撃を止めるには?実際に発生したインシデント(ランサムウェア、Word Press/Apache Struts2の脆弱性等)を例にデモを用いて解説します。

対象:情報システム部門 サーバ管理者・担当者、セキュリティ担当者

アジェンダ:

  • 実際に流行した脆弱性を悪用したインシデントのデモ(WannaCry/WordPress/Apache Struts2)
  • 有効なセキュリティ機能とは?(暗号化への対応/Web改ざんへの対応/情報漏えい対応/サーバへの攻撃プロセス対応)
  • 総合サーバセキュリティ製品 Trend Micro Deep Security

※本ウェビナーは2017年、2018年実施分と同内容です。

須貝 周授
プロダクトマーケティング本部

各種製品のマーケティング、新規ビジネス立ち上げを歴任。当社製品の歴史やパートナー様のビジネスを最も知る人物として、現在はパートナー様向けにサーバセキュリティの重要性を語り続けている。

福田 俊介
プロダクトマーケティング本部

サーバセキュリティ製品のプロダクトマーケティング担当。サーバ内にあるお客様の情報資産を守るため、当社セミナーや外部講演にてサーバセキュリティの重要性を語り続けている。

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