※本ウェビナーは 2018年11月に実施したライブウェビナーのオンデマンド版です。
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AWS (Amazon Web Services) 利用をご検討中の方、「すべてのセキュリティはクラウドベンダーがやってくれる」と誤解していませんか?オンプレミスでもAWS環境でも実施すべきセキュリティ範囲が異なるだけで、サーバセキュリティの基本的な考え方は同じです。自組織を守るためにサーバ管理者が考慮すべきAWS環境におけるセキュリティのポイントを当社サーバセキュリティのエキスパートが解説します。
対象:AWSを利用中・検討中の情報システム部門 サーバ管理者・担当者
アジェンダ:
- クラウドユーザのセキュリティ責任範囲
- クラウドにおけるサーバセキュリティのポイント(脆弱性対応・多層防御・オートスケールへの柔軟な対応)
- クラウドユーザの責任範囲を支援する Trend Micro Deep Security
- AWSのセキュリティサービス AWS WAF, AWS Shield, Amazon GuardDuty とTrend Micro Deep Security の違い
※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。
各種製品のマーケティング、新規ビジネス立ち上げを歴任。当社製品の歴史やパートナー様のビジネスを最も知る人物として、現在はパートナー様向けにサーバセキュリティの重要性を語り続けている。
サーバセキュリティ製品のプロダクトマーケティング担当。サーバ内にあるお客様の情報資産を守るため、当社セミナーや外部講演にてサーバセキュリティの重要性を語り続けている。
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システム要件:
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