※本ウェビナーは 2018/11 に実施したライブウェビナー(オンラインセミナー)の録画版です。

巧妙化する標的型サイバー攻撃の最後の砦として、再び注目を集めるエンドポイント セキュリティ。
そのキーワードは AI技術 と EDR (Endpoint Detection and Response) です。
本ウェビナーでは、AI と EDR で進化を続ける当社のエンドポイント セキュリティの全体像を紹介いたします。また、感染リスクが高まる中で、エンドポイント視点で行うべきインシデント対応の手順と、それを製品によって効率化・迅速化する方法について、デモを交えて解説いたします。

対象:

  • 組織の情報システム管理者、担当者
  • 標的型サイバー攻撃対策として、エンドポイント セキュリティの強化を検討中の方
  • 次世代AV、EDR 製品の導入に向けて情報収集中、もしくは具体的に選定中の方
  • ウイルスバスター コーポレートエディション をご利用中で、さらにエンドポイント対策強化をお考えの方

アジェンダ:

  • 昨今のサイバー攻撃とエンドポイント セキュリティにおける課題
  • 複雑になったエンドポイント セキュリティ市場の整理
  • インシデント対応をサポートするトレンドマイクロの EDR: Trend Micro Endpoint Sensorご紹介
  • Trend Micro Endpoint Sensor を活用したインシデント対応の実例(製品デモ)
  • 進化を続けるトレンドマイクロのエンドポイント セキュリティ

※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。

釜池 聡太
プロダクトマーケティング本部

エンドポイント製品のプロダクトマーケティング担当。10年以上におよぶセキュリティ製品のマーケティング経験を活かし、現在はEDRを含むエンドポイント セキュリティ強化の啓蒙および拡販に尽力している。

中村 俊一
セキュリティエキスパート本部

セキュリティインシデントが発生した企業や行政をサポートし、サイバー攻撃の調査・分析や対策方針の提案活動に従事。現場での知見を活かし、講演登壇経験多数。現在はエンドポイント製品の担当SEとして、既存のエンドポイント製品を最大限生かしながら、EDRを活用した効率的なインシデント対応方法を提案中。

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ウェビナースケジュール一覧: >>スケジュール一覧を閲覧する(リンク)

システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

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