※本ウェビナーは 2018年11月に実施したライブウェビナーのオンデマンド版です。
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トレンドマイクロが実施した2017年の国内標的型サイバー攻撃の調査では、実際のファイルが存在しない「ファイルレス攻撃」や、Windows標準コマンドや正規ツールの悪用など、攻撃に気づく事を困難にしようとする傾向がある事がわかりました。もはや、脅威の侵入を100% 防ぐことが難しい現在、侵入の予兆に素早く気づき対処するために、内部ネットワーク監視が重要です。本ウェビナーでは最新の攻撃手法を踏まえて、侵入に気づくために必要な対策と、侵入に気づいた後にとるべき対処を軽減する製品の自動連携について解説します。
対象：情報システム部門 管理者・セキュリティ担当者
- 最新の攻撃手法を理解した上で、自組織のセキュリティ対策強化を検討したい方
アジェンダ：
- 国内法人組織が直面している最新脅威動向
- ファイルレス攻撃、正規ツール悪用した攻撃に気づくためには
- 脅威の侵入を可視化する Deep Discovery Inspectorご紹介
- 侵入に気づいた後に必要な対処を自動化する製品連携
※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。
ネットワークセキュリティ製品のプロダクトマーケティング担当。巧妙な標的型サイバー攻撃からお客様の情報資産を守るため、当社セミナーや外部講演にてネットワーク内部可視化の重要性を語り続けている。
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