※本ウェビナーは「2018年第3四半期セキュリティラウンドアップ」の内容を解説するものです。
※本ウェビナーは 2018年12月に実施したライブウェビナーのオンデマンド版です。
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トレンドマイクロは2018年7~9月の日本と世界の脅威動向を分析したレポートを公開しました。
過去数年、攻撃者に悪用可能なシステムの脆弱性が発見されたため、システムの脆弱性を突いた攻撃が急増してきました。しかし2018年は影響の大きいシステムの脆弱性が見つかっていないため、攻撃者は別の脆弱性、「人」を騙す攻撃にシフトしていることがわかりました。セキュリティ対策検討には、攻撃者がいまどこを狙っているかの理解が欠かせません。最新動向をレポート執筆者が解説します。

対象:

  • 法人組織でセキュリティの企画・導入・運用に携わる方
  • 最新の脅威動向を把握されたい方

アジェンダ:

  • 「人」を狙った攻撃の急増。日本語化されるビジネスメール詐欺、セクストーションスパム
  • ランサムウェアの攻撃総数は急減するも法人被害事例は継続
  • 2割のホームネットワークで見つかったセキュリティリスク
  • その他トピック(ECサイトの改ざん新手口/脆弱性を狙った攻撃の動向/フィッシング詐欺の動向)
  • 法人組織が検討すべき対策

※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。

岡本 勝之
セキュリティエバンジェリスト

製品のテクニカルサポート業務を経て、1999年よりトレンドラボ・ジャパンウイルスチーム、2007年日本国内専門の研究所として設立されたリージョナルトレンドラボへ移行。シニアアンチスレットアナリストとして特に不正プログラム等のネットワークの脅威全般の解析業務を担当。現在はセキュリティエバンジェリストとして、それまでの解析担当により培った脅威知識を基に、セキュリティ問題、セキュリティ技術の啓発に当たる。

山外 一徳
スレットマーケティング

官公庁の技術系職員としてセキュアなネットワークシステムの開発プロジェクトなどのセキュリティ業務に8年携わる。その後Webサービス企業でのセキュリティソリューションの導入・運用、セキュリティオペレーションセンター(SOC)業務の経験を経て、2015年にトレンドマイクロへ入社。現在は最新の脅威動向に関する情報をもとに法人向けに特化したマーケティング活動に従事。

名前 名前3
肩書肩書肩書肩書肩書3

官公庁の技術系職員としてセキュアなネットワークシステムの開発プロジェクトなどのセキュリティ業務に8年携わる。その後Webサービス企業でのセキュリティソリューションの導入・運用、セキュリティオペレーションセンター(SOC)業務の経験を経て、2015年にトレンドマイクロへ入社。現在は最新の脅威動向に関する情報をもとに法人向けに特化したマーケティング活動に従事。

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