※本ウェビナーは「2018年 年間セキュリティラウンドアップ」を詳しく解説するものです。

システムの脆弱性をつく攻撃から、人を騙すことを狙った攻撃へのシフト。トレンドマイクロが行った2018年1年間の脅威動向の分析からは、攻撃者の狙いが変化している事が明らかになりました。自組織の情報資産を守るためには、攻撃者の狙いと手口の理解が欠かせません。
IT管理者として知っておくべき脅威と攻撃手法の最新動向、組織で必要なセキュリティ対策について、セキュリティエバンジェリストがポイントを解説します。

対象:

  • 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に携わる方

アジェンダ:

  • 騙しの手口の多様化と急増するメールの脅威
  • 攻撃総数減少も継続するランサムウェアの脅威
  • 止まらない情報漏えい被害
  • その他トピック
  • 法人組織が検討すべき対策
岡本 勝之
セキュリティエバンジェリスト

製品のテクニカルサポート業務を経て、1999年よりトレンドラボ・ジャパンウイルスチーム、2007年日本国内専門の研究所として設立されたリージョナルトレンドラボへ移行。シニアアンチスレットアナリストとして特に不正プログラム等のネットワークの脅威全般の解析業務を担当。現在はセキュリティエバンジェリストとして、それまでの解析担当により培った脅威知識を基に、セキュリティ問題、セキュリティ技術の啓発に当たる。

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