※2019年3月~6月に実施したウェビナーのアップデート版です。
多くのお客様にご利用いただいているウイルスバスターCorp.が、大きく変わります。
未知の脅威が増加し続ける現在、組織の情報資産を守るには、①ファイルレス攻撃など変化し続ける脅威に対抗する事前予防(EPP)の強化、②万が一脅威の侵入を許した際の迅速な事後対処(EDR)の両立が重要です。
ウイルスバスターCorp.の後継となる新製品Trend Micro Apex One ™ は強化されたEPPとEDRを1つのエージェントで提供し、シームレスな統合を実現。例えばEDRで調査・発見した新たな脅威をブラックリストに登録し EPPで即ブロックするなど、運用・管理工数を抑えたエンドポイントセキュリティの強化をご提供します。
Trend Micro Apex One ™ で何が変わるかご理解いただき、今後のセキュリティ強化にお役立てください。
対象:
- 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に携わる方
- SOC、CSIRTにご所属の方
アジェンダ:
- エンドポイントセキュリティを取り巻く課題
- Trend Micro Apex One ™ の特徴① 事前予防(EPP)の強化
- ファイルレス攻撃への対策強化
- さらに進化したAI技術 - Trend Micro Apex One ™ の特徴② 事後対処(EDR)の統合
- 1エージェントで実現する簡単で迅速な対処
- トレンドマイクロのスレットインテリジェンスをフル活用 - Trend Micro Apex One ™によるインシデント対応デモ
- ウイルスバスターCorp. からのマイグレーション
- 製品連携によるインシデント対応の効率化
他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら
エンドポイント製品のプロダクトマーケティング担当。10年以上におよぶセキュリティ製品のマーケティング経験を活かし、現在はEDRを含むエンドポイント セキュリティ強化の啓蒙および拡販に尽力している。
セキュリティインシデントが発生した企業や行政をサポートし、サイバー攻撃の調査・分析や対策方針の提案活動に従事。現場での知見を活かし、講演登壇経験多数。現在はエンドポイント製品の担当SEとして、既存のエンドポイント製品を最大限生かしながら、EDRを活用した効率的なインシデント対応方法を提案中。
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システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
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