※本ウェビナーは標的型サイバー攻撃の兆候を掴む最適な対策とは?を詳しく解説するものです。

トレンドマイクロの調査から、巧妙な手口で侵入する標的型攻撃において “侵入後の活動も気づきにくくなっている” 傾向が明らかになりました。

本ウェビナーでは、標的型攻撃の最新動向を調査レポート執筆者がご紹介。日々、お客様とセキュリティ強化の取り組みを行っているエンジニアも参加し、エンジニア視点から攻撃に有効な対策とトレンドマイクロ製品「Deep Discovery™ Inspector」を技術的に解説します。

対象:

  • 法人組織でセキュリティの企画・導入・運用に携わる方
  • SOC、CSIRTにご所属の方

アジェンダ:

  • 標的型攻撃の最新動向、検出困難化する攻撃手口とは
  • 検出困難化する攻撃に有効なアプローチとは
    - 多層防御の重要性
    - Deep Discovery™ Inspector の活用デモ
    - 高い確率で侵入の有無を判断する方法


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山外 一徳
コアテク・スレットマーケティング部

官公庁の技術系職員としてセキュアなネットワークシステムの開発プロジェクトなどのセキュリティ業務に8年携わる。その後Webサービス企業でのセキュリティソリューションの導入・運用、セキュリティオペレーションセンター(SOC)業務の経験を経て、2015年にトレンドマイクロへ入社。現在は最新の脅威動向に関する情報をもとに法人向けに特化したマーケティング活動に従事。

長田 倫明
エンタープライズSE本部

首都圏のエンタープライズ企業のハイタッチSEとして提案活動に従事。エンドポイント向けセキュリティ製品の提案から、サーバ向けのセキュリティ対策、Webやメールへの脅威対策等、幅広い製品、分野において顧客環境に適したセキュリティ提案を行う。現在はWeb対策・内部対策の製品を中心に運用性を考慮したサイバー攻撃対策の提案活動を行う。

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