巧妙化する攻撃によって脅威の侵入を100%防ぐ事が困難な現在、万が一のインシデント発生時にいかに迅速かつ効率的に対処するかが重要になってきています。
本ウェビナーでは、自組織に脅威が侵入したことが疑われる場合に実施すべき初動対応について、事前に準備しておくべきこと、対応を開始すべきかの判断基準、対応フロー策定時のポイントを解説します。
また、インシデント対応は最終的にエンドポイントの特定・切り離し・調査が必要です。そのために必要となる EDR 製品に加えて、組織内に侵入した脅威を可視化するネットワークセンサー製品もご紹介します。


対象:

  • 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に携わる方
  • SOC、CSIRTにご所属のセキュリティ担当者
  • インシデント発生時に報告責任をお持ちの方

アジェンダ:

  • インシデント発生を把握し、対応開始を判断するためのトリアージとは
  • 「不審な通信」が発生、その時に行うべきインシデント対応例
  • インシデント対応フローの策定例
  • インシデント対応の効率化を支援するEDR製品、Trend Micro Apex One Endpoint Sensor のご紹介
  • 攻撃の迅速な検知をご支援するTrend Micro Deep Discovery Inspectorのご紹介


他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら

釜池 聡太
エンタープライズソリューション部

エンドポイント製品のプロダクトマーケティング担当。10年以上におよぶセキュリティ製品のマーケティング経験を活かし、現在はEDRを含むエンドポイント セキュリティ強化の啓蒙および拡販に尽力している。

中村 俊一
エンタープライズSE本部

セキュリティインシデントが発生した企業や行政をサポートし、サイバー攻撃の調査・分析や対策方針の提案活動に従事。現場での知見を活かし、講演登壇経験多数。現在はエンドポイント製品の担当SEとして、既存のエンドポイント製品を最大限生かしながら、EDRを活用した効率的なインシデント対応方法を提案中。

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システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
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