※本ウェビナーは 2019年11月に実施したライブウェビナーのオンデマンド版です。
AWS (Amazon Web Services) 利用をご検討中の方、「すべてのセキュリティはクラウドベンダーがやってくれる」と誤解していませんか?オンプレミスでもAWS環境でも実施すべきセキュリティ範囲が異なるだけで、サーバセキュリティの基本的な考え方は同じです。自組織を守るためにサーバ管理者が考慮すべきAWS環境におけるセキュリティのポイントを当社サーバセキュリティのエキスパートが解説します。
対象:AWSを利用中・検討中の情報システム部門 サーバ管理者・担当者
アジェンダ:
- クラウドユーザのセキュリティ責任範囲
- クラウドにおけるサーバセキュリティのポイント(脆弱性対応・多層防御・オートスケールへの柔軟な対応)
- クラウドユーザの責任範囲を支援する Trend Micro Deep Security
- AWSのセキュリティサービス AWS WAF, AWS Shield, Amazon GuardDuty とTrend Micro Deep Security の違い
※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。
他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら
Deep Securityのプロダクトマーケティングを担当するエキスパート。お客様の情報資産を守るため、各種セミナー、講演などでセキュリティの重要性を説く。
Deep Securityをはじめとしたサーバセキュリティ製品のプロダクトマネージャー。サーバ環境の変化に合わせてDeep Securityを進化させるべく、当社顧客・パートナー、製品開発、営業・サポートなど各部門とのコミュニケーションを重ねている。
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システム要件:
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ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
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