※このウェビナーは、2019年9月に開催したウェビナーのアップデート版です。
デファクトな流れになったOffice 365を初めとした各種クラウドアプリの利用。メールやストレージを利用する際に管理者が考慮すべきセキュリティのポイントは何でしょうか。
クラウドアプリで続く情報漏えいや金銭的な被害が発生したセキュリティ事故事例を紐解きながら、安全に利用するために考慮すべきセキュリティの全体像と、メールやストレージに必要な技術的対策 Trend Micro Cloud App Securityを解説します。
さらに今後実現するXDRアーキテクチャに基づくEDRと連携したインシデントレスポンスの進化もご紹介します。
対象:
- 情報システム部門 管理者・セキュリティ担当者
- Office 365/G Suite/Box をご利用中の方
- Office 365/G Suite/Box への移行を検討中の方
アジェンダ:
- クラウドアプリで続くセキュリティインシデントを紐解く
- クレデンシャル・フィッシングの手法と対策
- ビジネスメール詐欺(BEC)の手法と対策
- クラウドストレージからの情報漏えいと対策 - EDRと連携したクラウドアプリの保護
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国内大手SIを皮切りに、ハイエンドUnixサーバでのプロダクトマネージャや企業向けミッドレンジストレージのOEM提供など外資系ベンダーにて日本向けにシステムインフラを広める製品エキスパートとして活躍。2009年トレンドマイクロへ入社し、以降10年近く、ゲートウェイ・セキュリテイ系一筋に製品責任者として、また、オンプレミスのみならずクラウドメールセキュリティの立ち上げにも従事。
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システム要件:
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