Windows 7のサポートが2020年1月に終了しました。サポート終了したクライアントOSの利用はセキュリティに大きなリスクを抱える事になるため、早期の移行を強くお勧めしますが、現実には費用や技術的な問題から、移行が間に合わなかった事も想定されます。
短期での移行に見通しが立たない場合、クライアントOSの脆弱性を保護する対策を検討する必要があります。本ウェビナーでは、クライアントOSのサポート終了後に訪れるリスクと、移行中だけでなく移行後のセキュリティも確保する仮想パッチの有効性を専門家が解説します。

対象:

  • 情報システム部門 サーバ管理者・セキュリティ担当者
  • OS入れ替えプロジェクトメンバーの方
  • サポート終了したレガシーOSを利用継続せざるをえない組織の担当者

アジェンダ:

  • サポート切れOSに訪れるリスク
  • 仮想パッチという考え方
  • ホスト型、ネットワーク型、ロックダウン型の各種対策ご紹介
  • トレンドマイクロのWindows7 サポートスケジュール


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釜池 聡太
エンタープライズソリューション部

エンドポイント製品のプロダクトマーケティング担当。10年以上におよぶセキュリティ製品のマーケティング経験を活かし、現在はEDRを含むエンドポイント セキュリティ強化の啓蒙および拡販に尽力している。

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