※本ウェビナーは2020年4月録画のオンデマンド版です。

多くのお客様にご利用いただいているウイルスバスターCorp.の後継となる新サービス、Trend Micro Apex One™ SaaS が2020年3月にリリースされました。
組織の情報資産を守るには、脅威の変化に対抗できる事前予防(EPP)の強化と、万が一脅威の侵入を許した際の迅速な事後対処(EDR)が重要です。さらに、テレワークの浸透などIT環境が大きく変化する中、セキュリティも環境の変化に合わせて柔軟かつ効率的に運用する事が求められています。
新たにご紹介するTrend Micro Apex One SaaS によるセキュリティ強化と効率的な運用の両立をご理解いただき、今後にお役立てください。

対象:

  • 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に携わる方
  • Trend Micro Apex One、ウイルスバスターCorp.の管理者・運用担当者
  • Trend Micro Apex One を販売されるパートナー担当者

アジェンダ:

  • Trend Micro Apex One SaaS とは
  • SaaS ならではのサービスの特長とお客さまにとってのメリット
  • 既存 ウイルスバスターCorp. 環境から SaaS への移行
  • ライセンス
  • 期間限定キャンペーン

※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。

他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら

釜池 聡太
エンタープライズソリューション部

エンドポイント製品のプロダクトマーケティング担当。10年以上におよぶセキュリティ製品のマーケティング経験を活かし、現在はEDRを含むエンドポイント セキュリティ強化の啓蒙および拡販に尽力している。

中村 俊一
エンタープライズSE本部

セキュリティインシデントが発生した企業や行政をサポートし、サイバー攻撃の調査・分析や対策方針の提案活動に従事。現場での知見を活かし、講演登壇経験多数。現在はエンドポイント製品の担当SEとして、既存のエンドポイント製品を最大限生かしながら、EDRを活用した効率的なインシデント対応方法を提案中。

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システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

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