※本ウェビナーは2020年5月録画のオンデマンド版です。
サイバー攻撃が巧妙化・複雑化している現在において、テレワークが推進されている背景も相まって、エンドポイントにおける攻撃者の侵入防止とその対処が重要視されています。Trend Micro Apex Oneは事前予防・事後対処の両面で効果を発揮できますが、本セッションでは特にEDR機能を活用した事後対処(インシデントレスポンス)を中心に、Demoを交えてご紹介いたします。
対象:
- 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に携わる方
- SOC、CSIRTにご所属の方
- Trend Micro Apex One、ウイルスバスターCorp.の管理者・運用担当者
- Trend Micro Apex One を販売されるパートナー担当者"
アジェンダ:
- 2019年脅威動向:EMOTETの感染フロー解説
- エンドポイントにおける多層防御アプローチ
- Demoで見るEDRによるインシデントレスポンス
- 今後のトレンドマイクロの方向性
※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。
他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら
セキュリティインシデントが発生した企業や行政をサポートし、サイバー攻撃の調査・分析や対策方針の提案活動に従事。現場での知見を活かし、講演登壇経験多数。現在はエンドポイント製品の担当SEとして、既存のエンドポイント製品を最大限生かしながら、EDRを活用した効率的なインシデント対応方法を提案中。
ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト
ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト
ウェビナースケジュール一覧: >>スケジュール一覧を閲覧する(リンク)
システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
下記のフォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。
受付は終了しました。