※本ウェビナーは2020年5月録画のオンデマンド版です。
AWS (Amazon Web Services) を利用する際、「リソースの弾力性」や「豊富なサービスがある」などのメリットを最大限に活かすためには、クラウド運用担当者のセキュリティ対応負荷をできる限り下げることが重要です。トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ製品 Deep Security はAWSのサービスと連携して、インシデント対応の一部を自動化させることができます。 AWSのセキュリティを考える際の基本的なポイントと、Deep Securityを利用して自動化できることを紹介します。
対象:
- AWSを利用中・検討中の情報システム部門 サーバ管理者・担当者
- ユーザのクラウドを構築、運用するSier
アジェンダ:
- クラウドユーザの責任共有モデル
- クラウドにおけるサーバセキュリティのポイント
- Trend Micro Deep Securityを利用したインシデント対応の一部自動化
※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。
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Deep Securityのプロダクトマーケティングを担当するエキスパート。お客様の情報資産を守るため、各種セミナー、講演などでセキュリティの重要性を説く。
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