※本ウェビナーは2020年7月録画のオンデマンド版です。

トレンドマイクロが2019年に行った調査レポートからは、メール関連の脅威は大幅に増加、攻撃者の狙いがMicrosoft® 365™ を始めとしたクラウドメールサービスに移行した事がわかっています。また、約1270万件の高リスクなメール関連の脅威が、Microsoft 365 を始めとしたクラウドメールサービスのセキュリティフィルタをすり抜けている実態も判明しました。
本ウェビナーでは、メール関連の脅威動向を解説し、今必要とされる技術的対策 Trend Micro Cloud App Security™と、無償提供している脅威の可視化サービスTrend Micro Security Assessment Service™をご紹介します。自組織の現状把握と今後のセキュリティ強化にお役立てください。

対象:

  • 情報システム部門 管理者・セキュリティ担当者
  • Microsoft 365のメール環境をご利用中/ご検討中の方

アジェンダ:

  • 『すり抜ける』メール脅威の最新傾向とTrend Micro Cloud App Securityによる対策
    - マルウェア
    - フィッシング
    - ビジネスメール詐欺
  • Trend Micro Cloud App Securityユーザ企業での『すり抜け』の実例
  • 無償の脅威可視化サービスTrend Micro Security Assessment Serviceご紹介

※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
※本ウェビナーにご登録いただいたことがある場合、再度本ウェビナーにご登録いただいてもご案内メールは配信されません。オンデマンド視聴ご希望の場合は、以前お送りしたご案内メールに記載されているURLからご視聴ください。

他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら

山外 一徳
セキュリティエバンジェリスト

官公庁の技術系職員としてセキュアなネットワークシステムの開発プロジェクトなどのセキュリティ業務に8年携わる。その後Webサービス企業でのセキュリティソリューションの導入・運用、セキュリティオペレーションセンター(SOC)業務の経験を経て、2015年にトレンドマイクロへ入社。現在は最新の脅威動向に関する情報をもとに法人向けに特化したマーケティング活動に従事。

高田 修一
プロダクトマネジメント部

特定企業の業務システムの立案、設計、開発業務に7年携わる。その後外資系ソフトウェアベンダーで日本での製品開発責任者やマーケティング製品担当として企業向けソフトウェアを日本市場へ展開する為の業務に9年強従事。その後2010年にトレンドマイクロへ入社し現在までマーケティング部門で企業向けサービス、ソフトウェアのプロダクトマネージャーとして担当製品の日本市場への展開や機能強化、改善等の業務に従事。

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