「脆弱性対応/対策」は、サイバーセキュリティの基本でありながら永遠の課題と言えます。本セミナーでは、複雑性を増すIoT時代における脆弱性との向き合いかた(=基本となる考え方)に焦点をあて、昨今の脆弱性事例から見られる「IoT時代の課題」を明確化し、その対策を提示することを目的としています。
対象:
- 法人組織における情報システム担当者、セキュリティ担当者の方
- 脆弱性管理を担当している方
- セキュリティトレンドに興味がある方
アジェンダ:
- 事例で振り返る2020年の脆弱性
- Zerologon:深刻度最大の格付け
- Ripple20:TCP/IPライブラリの脆弱性群 - IoT時代の課題
- 管理対象の増大:誰がどこまで管理するのか?
- ソフトウェアサプライチェーンの複雑化:誰からの情報を元にアクションするのか?
- 可用性の確保:パッチが当てられるのか? - 脆弱性との付き合い方
- 「今すぐ対応しなくてもよいもの」を選別する
- CVSSスコアだけで判断しない
- 仮想パッチという選択肢
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石原 陽平
グローバルIoTマーケティング室
カリフォルニア州立大学フレズノ校 犯罪学部卒業。台湾ハードウェアメーカーおよび国内SIerでのセールス・マーケティング経験を経て、トレンドマイクロに入社。世界各地のリサーチャーと連携し、IoT関連の脅威情報の提供やセキュリティ問題の啓発にあたる。
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