※このウェビナーは、「2020年年間脅威レポート」を解説するウェビナーです。
※このウェビナーは2021年3月に行ったウェビナーのオンデマンド版です。
前代未聞の1年となった2020年は、組織と社会に劇的な変化をもたらしました。また、サイバー犯罪者にとってはこのような社会の重大な関心事や変化の隙を突いて攻撃を仕掛ける格好の機会となり、新旧を問わず様々な手法、マルウェアが用いられました。
本ウェビナーでは2020年の脅威動向を振り返り、今後も変化を続ける脅威に対してユーザーと組織がどのように対応していけば良いかについて解説します。
対象：
- 法人組織のセキュリティに携わる方
アジェンダ：
- 2020年脅威動向
- 「新たなランサムウェア攻撃」が国内でも被害拡大
- コロナ禍の法人を脅かす境界線内への侵入
- 境界線外のクラウドにおける脅威とリスク
- 「新しい生活様式」の下でネット詐欺が横行 - 組織に求められる対策の考え方
※オンデマンドでは質問投稿は受け付けていません。ライブウェビナーではその場で質問可能ですので、ライブウェビナーへの参加もご検討ください。
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製品のテクニカルサポート業務を経て、1999年よりトレンドラボ・ジャパンウイルスチーム、2007年日本国内専門の研究所として設立されたリージョナルトレンドラボへ移行。シニアアンチスレットアナリストとして特に不正プログラム等のネットワークの脅威全般の解析業務を担当。現在はセキュリティエバンジェリストとして、それまでの解析担当により培った脅威知識を基に、セキュリティ問題、セキュリティ技術の啓発に当たる。
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