「GIGAスクール構想」により、生徒一人一台の端末導入・展開とそれに伴うネットワークの再設計に追われた令和2年度。国からの補助金対象外であったために、導入した端末に関わるセキュリティ対策の強化は来たる令和3年度に施行を考えている教育委員会さまがまだ多くいらっしゃいます。

限られた予算と、青少年インターネット環境整備法など法令への適応を両立するために、今まで積み上げてきた既存の学習系セキュリティ環境から「GIGAスクール構想で最低限変更すべきポイントは何か?」を、出来るだけフラットな立場で解説します。

本ウェビナーでは「選択したGIGA端末別に最適なセキュリティ」ご提案と、青少年のWeb閲覧の制御=URLフィルタリング周りをメインにし「製品タイプ別の差異は何か?」などを含めて、2つの弊社K-12向けSaaS製品”Trend Micro SaaS Endpoint Security for K-12"と"Trend Micro Web Security as a Service for K-12"を、弊社製品担当者から丁寧にご紹介いたします。

※プログラムの状況により終了時刻が後ろ倒しとなる可能性がございます。


対象:

  • 自治体・教育委員会・教育機関においてIT/セキュリティ製品の調達や導入に関わる方
  • 自治体・教育委員会・教育機関をご担当されている販売パートナーの営業・プリセールスSEの方

    ※同業他社、企業ユーザ、および個人の方のご参加はお断りさせていただきます。ご了承ください。

アジェンダ:

  • 既存学習系ネットワークの中から、最低限置き換える必要があるセキュリティ対策とは?
  • 端末別に推奨されるの弊社SaaS製品の提案マトリックス
  • 青少年の有害サイト閲覧を予防する「製品タイプ別の違い」
  • Chromebookはセキュリティ対策が本当に必要ないのか? ~アーキテクチャ概要と合わせて


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松橋 孝志
デマンドマーケティング部

エンドポイントセキュリティ製品のプロダクトマーケティングマネージャーを9年以上にわたって担当。現在は、AI技術やEDRなど次世代技術の台頭によって注目が集まっているエンドポイントセキュリティの分野を中心として、主に中堅・中小規模のお客様向けのセキュリティセミナーに登壇をしている。昨年は30回以上のセミナーにおいて登壇しており、セキュリティ対策の必要性と重要性を語り続けている。

吉田 睦
エンタープライズソリューション部

国内大手SIを皮切りに、ハイエンドUnixサーバでのプロダクトマネージャや企業向けミッドレンジストレージのOEM提供など外資系ベンダーにて日本向けにシステムインフラを広める製品エキスパートとして活躍。トレンドマイクロへ入社以降10年以上に渡り、ゲートウェイ・セキュリテイ系一筋に製品責任者として、またオンプレミスのみならずクラウド型セキュリティの立ち上げにも従事。

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