※オンデマンド版です。
※QAにはお答でません。

Azure環境上でサーバを構築・運用する上で欠かせないのが、毎月の更新プログラムを中心とする脆弱性への対応です。マイクロソフト社は自社製品の脆弱性に対して「月1回の更新プログラム」という形で、多い月は100件超、平均しても80件近くのパッチを毎月リリースしています。 毎月の更新プログラムに関する運用ですが、「仮想パッチ」という機能を利用すると運用負荷を低減できる可能性があるんです! 本ウェビナーでは「仮想パッチ」機能を提供する、トレンドマイクロのネットワーク型セキュリティ製品「Trend Micro Cloud One - Network Security」について、Azure環境での活用方法を詳しくご紹介します!

さらにセキュリティ対策を検討する際に避けて通れない  
・他のセキュリティ製品/サービスとの違いは?  
・導入費用はどうなの…?  
・導入が向く/向かないユーザっているの?
といったポイントも、実際に営業活動に携わるSEが正直にお話していきます! Azure環境の利用をご検討中、または既にご利用中の方は是非ご参加ください!

対象:

  • クラウド上でのシステム構築を検討中で情報を収集中の方
  • Microsoft Azure上で既にシステムを運用していて、システムの拡大や利用サービスの拡充などを検討している方

アジェンダ:

  • 毎月の更新プログラム対策、どこまで対応していますか?パッチ運用をラクにする仮想パッチ機能とは??
  • Trend Micro Cloud One - Network SecurityとAzure Sentinelを利用したセキュリティ対策とは?
  • ここが気になる!導入時に押さえておきたいポイント!!


他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら

佐々木 現興
トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズSE本部 セールスエンジニアリング部 シニアエンジニア

Trend Micro Cloud One - Network Securityの製品担当SEとして活動し、幅広い業種の顧客に対し製品訴求・技術支援を行っている。 前職SIerでのパブリッククラウド導入プロジェクトのチームリード経験を活かし、現職ではCloud Oneのローンチ前から当製品を担当し、製品価値向上に従事している。

岡本 詩織
トレンドマイクロ株式会社 ビジネスマーケティング本部 パートナービジネス推進部 マイクロソフトアライアンスマネージャー

前職では国内IT企業にてテクニカルサポートに従事。職務の中でITインフラのセキュリティがいかに重要かを強く認識し、セキュリティ業界へのJob Changeを決意。 現在は法人のITシステムをセキュアにするため、仮想化ベンダーおよびクラウドベンダーとのテクノロジーアライアンスマネージャーを担当。

名前 名前3
肩書肩書肩書肩書肩書3

岡本 詩織

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システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

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