このWebinarでココがわかる!
- 情報公開された深刻な脆弱性について
- 脆弱性対策に活用できるAWSサービスとその注意点
- Trend Micro Cloud OneはAmazon EC2の脆弱性対策にどう役立つか
昨年末に影響範囲の広いApache Log4jの脆弱性であるLog4Shellが発見されたこともあり、脆弱性を狙った攻撃とその対策は益々注目度が上がっています。
今回のWebinarではAmazon EC2の運用においてユーザさまが考えるべき脆弱性対策についてご紹介いたします。
脆弱性対策に活用できるAWSサービスにはAmazon Inspector、AWS WAF、Amazon GuardDutyもありますが、各サービスで活用にあたっての注意が必要な点がございます。それをTrend Micro Cloud Oneでどう補えるのか、各攻撃フェーズにあてはめて解説します。
また、脆弱性に関してお客さまからお話しを伺っているとその課題として
「ベンダーからのパッチ適用前の事前検証が大変」「適用後のサーバの再起動が出来ない」「他アプリケーションが動かなくなる可能性を排除しきれない」
といったお声をお聞きします。日々脆弱性が発見されるなか、都度緊急パッチを検証し、適用作業を実施するのはどうしても後回しになってしまいますよね。
そういったAmazon EC2のセキュリティ対策として運用負荷を減らすことが出来るTrend Micro Cloud One - Workload Securityを実際の運用画面をお見せしながらご紹介いたします。
対象:
- Amazon EC2を運用中の方
- クラウド上の仮想サーバを運用中で脆弱性対策を検討中の方
アジェンダ:
- 11:00~11:35
- AWSにおけるセキュリティの考え方
- 昨今の重大な脆弱性とユーザが行うべき対策とは
- Amazon EC2における脆弱性対策について
- Trend Micro Cloud One - Workload Securityのご紹介 - 11:35~11:45 LIVE Q&A
- いただいた質問に回答
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- クラウドベンダーとのアライアンス業務を担当
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