※本ワークショップは人数に上限がございますため、参加は抽選制とさせていただいております。ご当選された方には、1週間前を目途に、ご連絡をさせていただきます。
Trend Micro Cloud One - File Storage Security(File Storage Security)はサーバレスアーキテクチャを用いた、イベント駆動型でAmazon S3のウイルス対策が実現可能なソリューションです。
これは従来のAmazon EC2にウイルス対策をインストールし事前にウイルス有無を確認しAmazon S3に格納していた方法に比べて、コストメリットやウイルス検出時の運用の可用性が高まります。
本ワークショップでは、AWSに全面協力をいただき、実際のAWS環境の上で、File Storage SecurityをAWS Cloud Formationを利用してDeployし、ウイルス対策機能の有効化、ウイルス検出時の運用自動化を体験することのできるワークショップとなります。 専用のAWS環境をご用意するため、お客様にAWSの環境をご用意いただく必要はございません。File Storage Security登録用のビジネスメールアドレスのみをご用意いたければ、受講の準備は完了です。
ぜひこれを機会に、File Storage Securityを体感してみましょう!
前提知識:
- AWSをすでにご利用されており、Amazon S3、AWS CloudFormation、Amazon SNS、Amazon SQS、AWS Lambda、Amazon マネジメントコンソールに関して基礎的な知識を有している方
- Trend Micro Cloud One - File Storage Securityの製品概要についてご存じの方(もしご存じでない方はこちらの資料を一読頂けますと幸いです。※当選者の方には参考となる動画も事前にお送りします。)
対象:
- Amazon S3バケットへのウイルス対策を検討しているセキュリティ担当者/開発者/IT運用者
- File Storage Securityのアーキテクチャについて深く理解を深めたい開発者/IT運用者
- File Storage Securityの挙動について理解を深めたい開発者/IT運用者
アジェンダ:
- File Storage Securityに関してのご紹介
- File Storage SecurityのAWS Cloud Formationを利用したDeploy
- ウイルス対策機能の利用手順
- ウイルス検出時の隔離自動化処理のDeploy
他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら
セキュリティエキスパート本部
サーバセキュリティチーム
シニアエンジニア
File Storage Security担当
パートナーアライアンス統括本部
ストラテジックSI技術部
シニアパートナーソリューション アーキテクト
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ウェビナースケジュール一覧: >>スケジュール一覧を閲覧する(リンク)
システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
下記のフォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。
受付は終了しました。