このWebinarでココがわかる!
- 最終的なInterScanゲートウェイ製品のサポート終了日は?
- 後継製品のメリットとは?またEmSとCAS、どう選ぶ?
- IMSS/IMSVAとEmS、どうしても違う部分とは?
- IMSS/IMSVA to EmS 移行ツールはどの程度使えそうか?
約四半世紀に渡って、日本のメールセキュリティ市場のトップランナーとして皆様のメール環境を守り続けてきましたInterScan VirusWallとInterScan Messaging Securityも、サポートの終了まで3年を切りました。また、初回終了アナウンス後もCentOSの方向変換により、更なる終了日短縮をせざるを得ない製品も出ております。 そんな状況の中でも、今後も皆様のお役に立てるべく後継となるクラウド型の「メールセキュリティの選択のポイント」や「一般外部へは未公開の移行支援特別価格」をご紹介した上で、実際にオンプレミスからクラウドへの移行にあたって「○X表では見えない細かな違い」や「移行ツールのデモ」などを、長年お使い続けて頂いた皆様向けにお知りになりたいポイントをまとめ、ご説明をさせていただきます。
対象:
- InterScan VirusWall/InterScan Messaging Security (IMSS/IMSVA)の管理者様
- InterScan VirusWall/InterScan Messaging Security (IMSS/IMSVA)をご販売頂いた弊社パートナー様
アジェンダ:
- InterScanゲートウェイ製品のサポート終了日とその理由
- 大幅に強化された弊社SaaS型メールセキュリティとメリット
- 製品SEが話す「製品SEが話すちょっと深イイ話=IMSとEmSの違いはあるのか?」
- nterScan to Email Security移行ツールのご紹介
他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら
国内大手SIを皮切りに、ハイエンドUnixサーバでのプロダクトマネージャや企業向けミッドレンジストレージのOEM提供など外資系メーカーにて日本向けにシステムインフラを広める製品エキスパートとして活躍。トレンドマイクロへ入社以降10年以上に渡り、ゲートウェイ・セキュリテイ系一筋に製品エバンジェリストとして、またオンプレミスのみならずクラウド型セキュリティの立ち上げにも従事。
法人向けFirewall製品のサポートエンジニアとして、製品のサポート業務に従事。その後、UTM/Next-Generation Firewallのプリセールスエンジニアとして、大手企業への提案・導入支援を多数経験。現在は培ってきたセキュリティ製品のサポート・プリセールスの経験を活かし、法人向けメールセキュリティ製品の担当SEとして、製品の導入支援と提案活動に尽力している。
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システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
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