自治体におけるAWS活用の最新事例とセキュリティ
住民サービスの拡充と働き方改革を推進する観点から、地方自治体においてもAWSの活用が進んできています。 本ウェビナーではAWSより自治体における最新のクラウド活用事例をご紹介したあと、トレンドマイクロよりクラウドを活用するうえでのセキュリティについてご紹介いたします。

こんな方におすすめ

  • 自治体におけるAWSの活用事例を知りたい方
  • クラウドを活用するうえでのセキュリティについて知りたい方
  • 将来のゼロトラストを見据えて今取るべき対策を知りたい方

アジェンダ

【前半】AWSセッション:
■タイトル
自治体に求められるクラウド活用の状況とAWS利用のポイント

■概要
「クラウド・バイ・デフォルト」や「ガバメントクラウド」に見られるように、自治体のクラウド活用が求められています。
また自治体窓口 DX のように、クラウドを活用することによるサービス品質向上や業務効率向上といった事例も増加しています。
自治体をとりまくクラウド活用状況をご紹介するとともに、自治体が AWS クラウドを利用する際のポイントをお伝えいたします。



【後半】トレンドマイクロセッション:
■タイトル
クラウド利活用で必要なセキュリティ対策について

■概要
現在、多くの自治体においてSaaS/クラウドの利活用を目的にα´モデルでのローカルブレイクアウトのご検討が進んでいます。
一方で数年先には強靭化対策の更改も迫っており、将来に向けて無駄にならないセキュリティ投資が必要です。
本ウェビナーでは、現時点で取るべき対策と将来の拡張についてご紹介いたします。


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スピーカー

山田 磨耶
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パブリックセクター技術統括本部 CSM・パートナーソリューション本部
パートナーソリューションアーキテクト

山田 磨耶

 

藤原 敏宏
トレンドマイクロ株式会社
ストラテジックアカウント営業本部 公共営業部 社会公共営業グループ

藤原 敏宏

 

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