【医療機関必見】  最新セキュリティ動向をもとに厚労省ガイドライン6.0版とチェックリストを活用したセキュリティ対策を考える
医療機関における複数のランサムウェア被害を受け、2023年は厚生労働省の『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版』『医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト』の公開を中心に医療機関に求められるサイバーセキュリティの姿が大きく進んだ1年でした。

ガイドラインの中でもゼロトラストなどのセキュリティ用語が取り上げられるようになり、オフライン環境が従来の環境とそれに合わせた対策では通用しなくなりつつあります。

本ウェビナーでは、最新のセキュリティ動向も踏まえてガイドラインやチェックリストのポイントをおさらいし、今後どういった対策を検討していくべきか、その中でトレンドマイクロが何をご支援できるのかを解説します。 

こんな方におすすめ

  • 医療機関のシステム管理者や運用担当者など、情報システムセキュリティの管理や運用に携わる方
  • 医療システムの提案/販売や提供に携わるパートナー企業の方

アジェンダ

  • 医療機関におけるサイバー攻撃の被害動向
  • サイバー攻撃の被害動向をもとにガイドラインとチェックリストを振り返る 

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スピーカー

岡本 詩織
トレンドマイクロ株式会社
ビジネスマーケティング部

岡本 詩織

 

前職では国内IT企業にてテクニカルサポートに従事。
法人のITシステムをセキュアにするため、仮想化ベンダーおよびクラウドベンダーとのテクノロジーアライアンスマネージャーを経て、現在はEDR/XDRに関わるマーケティングを担当。

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