現代の企業はどんなにセキュリティに注力している企業であっても、システム内部への侵入に繋がるリスクを抱えています。その中でも悪用されやすいもののひとつがOSやアプリケーションの脆弱性です。脆弱性は正規パッチを適用することで修復できますが、脆弱性を抱える端末の把握が難しい、パッチ適用前の検証作業に時間がかかるなど、思うようにパッチ適用が進まないという声も多く伺います。
本ウェビナーではTrend Vision One - Attack Surface Risk Management (ASRM)とTrend Vision One - Endpoint Securityを活用した脆弱性リスクの把握と仮想パッチの活用についてご紹介します。正規パッチ適用までに生じるセキュリティの空白期間をいかに短縮して、サイバー攻撃を防ぐかをご紹介していきます。
こんな方におすすめ
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1人情シスをはじめ、少人数でのセキュリティ運用にお悩みの方
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脆弱性に対するパッチ運用に課題を感じている方
アジェンダ
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脆弱性のリスクを振り返る
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脆弱性対策の課題とは?
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脆弱性対策のために Trend Vision One - Attack Surface Risk Management (ASRM) と Trend Vision One - Endpoint Security ができること
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Trend Vision One - Attack Surface Risk Management (ASRM) と Trend Vision One - Endpoint Security ご導入事例のご紹介
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スピーカー
トレンドマイクロ株式会社 プラットフォームイネーブルメント部
プラットフォームマーケティンググループ
プラットフォームマーケティンググループ
岡本 詩織
前職では国内IT企業にてテクニカルサポートに従事。法人のITシステムをセキュアにするため、仮想化ベンダーおよびクラウドベンダーとのテクノロジーアライアンスマネージャーを経て、現在はEDR/XDRに関わるマーケティングを担当。