AIはビジネスでの活用が著しく進む一方で、新たなサイバーリスクをもたらしています。自組織のAI環境が攻撃者にとって新たなアタックサーフェスとなり、データの漏えいやモデルの改ざんなどのサイバー攻撃につながっています。
また、AIの登場によって、ディープフェイクを悪用した詐欺をはじめとするサイバー攻撃は進化を遂げ、実際に多額の損失につながってしまった事例も確認されています。
本ウェビナーでは、AIがもたらすサイバーリスクを事例を交えながら解説し、トレンドマイクロのAIセキュリティへの2つのアプローチ"Security for AI"(トレンドマイクロのAI環境向けセキュリティ)および"AI for Security"(AIを活用したサイバーセキュリティの強化)を紹介します。
こんな方におすすめ
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AI関連の脅威情報、セキュリティ対策に関心があるセキュリティ部門の責任者または担当者の方
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AI活用の推進を担当する部門の責任者または担当者の方
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AIセキュリティソリューションの提案に従事する営業・プリセールスの方
アジェンダ
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AIがもたらす新たなサイバーリスク
- 学習データの漏えいによる個人情報の侵害
- AIモデルの改ざんが引き起こすシステムの誤作動
- ディープフェイクを悪用した詐欺
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トレンドマイクロのAI環境向けセキュリティ "Security for AI"
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AIを活用したサイバーセキュリティの強化 "AI for Security"
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スピーカー

トレンドマイクロ株式会社
プラットフォームイネーブルメント部 プラットフォームマーケティンググループ
プラットフォームイネーブルメント部 プラットフォームマーケティンググループ
清水 美佳
SIerのエンジニアとして、業務システムの導入支援業務に従事後、法人向けゲートウェイ製品SEとして、製品の導入支援や提案活動、海外開発部門との製品機能改善業務を担当。現在はAI、ゼロトラスト領域のマーケティングを担当。