大手メーカーとの取引において、サプライチェーンの一員としてセキュリティ態勢を問われる場面が増えています。経産省によるサプライチェーン強化の動きも、こうした流れを後押しており、「取引先から評価される側」としての備えが、今や製造業にとって避けられないテーマになっています。 一方、ランサムウェア被害は業種を問わず拡大しており、攻撃者は業種を絞るのではなく「対策の穴」を狙ってきます。製造業の情シス部門は限られた人員でIT環境の運用とセキュリティを両立せねばならず、EDRなどのツールを導入していても「自社にどんな弱点が残っているか、何から手をつければよいか」が見えづらい企業は少なくありません。

本シリーズでは、こうした課題に正面から向き合い、製造業が自社の弱点を継続的に見つけ出し、優先度をつけてリスクを下げていくアプローチを3回にわたってご紹介します。

第1回|取引先から問われる時代の製造業セキュリティ 〜ランサム被害事例とサプライチェーンセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)から考える情シスの次の一手〜 (7月7日開催決定)
実際の被害事例をもとに攻撃者が狙う傾向を読み解き、Cyber Risk Exposure Management(CREM)の考え方と「CREMあんしんプラス」の役割・導入事例をご紹介。評価される側の視点を持った第一歩をお伝えします。

第2回|実際に触ってみよう ― CREM体験版 設定デモ編 + Q&A(7月後半開催予定※)
Cyber Risk Exposure Management(CREM)の導入から運用開始までを、デモを交えてハンズオン形式でご説明。具体的な操作感をつかんでいただける回です。

第3回|脆弱性への対処法がわかる! ― 日本事務器 × トレンドマイクロ 対談式セミナー + Q&A(8月上旬開催予定※)
Cyber Risk Exposure Management(CREM)で可視化された脆弱性に対し、実際にどう対処すべきか。現場目線の対談形式でお届けする実践編です。

※第2回、第3回の日程は変更となる可能性がございます。


こんな方におすすめ

  • 運用とセキュリティの両立に悩む製造業の情シス担当者

  • 取引先からセキュリティ対策状況を問われる立場の方

  • EDR等は導入済みだが、弱点把握や対策の優先順位に課題を感じる方


アジェンダ

  • 取引先から問われる時代—製造業を取り巻く環境変化

  • 被害事例から見える、攻撃者が狙う「対策の穴」

  • TrendAIが推奨するCyber Risk Exposure Management (CREM)の考え方—弱点を見つけ、優先度をつけて、リスクを軽減

  • CREMあんしんプラスのご紹介

  • 事例紹介:脆弱性を“見逃さない”―早期把握と対応力を強化した企業の実践

  • 次回セミナーのご案内※:Cyber Risk Exposure Management (CREM)体験版の設定デモ編+QA 
    ※お客様が自社の環境でCREMをインストールできるようになるためのステップbyステップ講習会へのご案内です。



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スピーカー

棚原 絵美利
日本事務器株式会社
事業戦略本部 ホリゾンタルソリューション企画部 マーケッター

棚原 絵美利

 国産ソフトウェアメーカーにて、データバックアップやデスクトップ仮想化サービスなど法人向けプロダクトの営業を経て、2021年に日本事務器へ入社。現在はITプラットフォームソリューションの企画・マーケティングを担当し、日本事務器のセキュリティブランド「あんしんプラス」シリーズのプロモーションに注力している。

伊藤 康雄
トレンドマイクロ株式会社
TrendAI スレット&プロダクトマーケティング部 シニアマネージャー

伊藤 康雄

 2004年入社。SEを経て、新規セキュリティ製品の構想・立ち上げからグローバル展開、OTセキュリティ事業まで幅広く従事。現在は長年のセキュリティ分野における知見と、最新の脅威動向や攻撃手法を踏まえ、国内のお客様向けに、セキュリティソリューションの活用シナリオの企画と、グローバル知見を活かしたTrendAI Vision Oneのプロダクトマーケティングを担当。