トレンドマイクロ ウェビナー

試してみよう!メリットだらけのApex One SaaS体験版

~製品担当SEと一緒にやさしく始める 導入から初期設定まで~

2022年09月     約60分

弊社のオンプレ型エンドポイント製品である、Apex OneやウイルスバスターCorp. をご利用のお客さまで、SaaS型の Apex One SaaSへ移行されるケースが増えております。なんといってもバージョンアップやサーバ不要による運用の手間の少なさは、管理者の皆様にとってもうれしいポイントではないでしょうか?さらに導入についても大変簡単なのがSaaSの特徴です。

そんなおすすめのApex One SaaS体験版が、この度待望の無償公開となりました!
本ウェビナーは、体験版の導入から初期設定までを製品担当SEと一緒にやってみる、という内容になっております。一人で使い始めるのが不安なお客さま、不明な点はリアルタイムで質問が可能です。是非この機会に、体験版を使ってSaaSのメリットを感じてみませんか?

※1 本ウェビナーの参加前に体験版のご登録を実施ください。
https://www.trendmicro.com/product_trials/service/index/jp/165

※2 体験版の登録手順は下記サポートページをご参考にしてください。手順12のプロビジョニングまで事前に完了いただくことを推奨しております。
https://success.trendmicro.com/jp/solution/000291352

※3 体験版は有償版への移行が可能です。移行によって設定頂いた内容が引き継がれますのでそのまま本番環境でご利用いただくことが可能です。

対象:

  • SaaS型のエンドポイントセキュリティが気になるお客さま
  • Apex One SaaSを試してみたいお客さま
  • エンドポイントセキュリティのおすすめの初期設定を知りたいお客さま

アジェンダ:

  • Apex One SaaSの特徴
  • Apex One SaaS 利用開始の手引き
  • 製品担当SEと一緒にやってみる、体験版の開始手順・初期設定デモ
  • 導入支援キャンペーンのご案内


他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら



ウェビナースケジュール一覧: >>スケジュール一覧を閲覧する(リンク)

システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

下記フォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。

#

スピーカー

img-asakawa-san-140-140-20180816.jpg

浅川 克明

ビジネスソリューション部

トレンドマイクロに入社以来、標的型サイバー攻撃対策製品のマーケティングに従事。現在は法人向けエンドポイントセキュリティ製品(Apex One, EDR等)及び標的型サイバー攻撃対策製品を担当し、お客様のセキュリティ強化、サイバー攻撃による被害を防ぐため啓発活動に尽力中。

img-kamiya-san-140-140-20190604.jpg

神谷 優

エンタープライズSE本部

法人向けエンドポイント製品担当のカスタマーサービスエンジニアとして大手企業を対象としたプレミアムサポート業務に従事。 現場での障害対応や大規模環境のバージョンアップ支援を多数経験。 現在はエンドポイント製品の担当SEとして、テクニカルサポートの経験を活かしながら、EDRを含むエンドポイント製品のスムーズな導入支援と提案活動に尽力している。

Section 1 - Column 3. Praesent non velit ut libero condimentum pulvinar sed vitae tellus.
Vestibulum id tristique elit. Suspendisse posuere rutrum sodales. Nam id elit ac sem iaculis lacinia posuere vitae metus.

Section 1 - Column 4. Praesent non velit ut libero condimentum pulvinar sed vitae tellus.
Vestibulum id tristique elit. Suspendisse posuere rutrum sodales. Nam id elit ac sem iaculis lacinia posuere vitae metus.