トレンドマイクロ ウェビナー

AWS環境の無料セキュリティ診断

AWS Well-Architected フレームワークに沿ったリスク可視化のススメ

2022年11月29日     11:00 - 12:00

img-conformitywebinar-nemoto-san.png

AWS Well-Architected フレームワークをご存じでしょうか?AWS Well-Architected フレームワークとは、AWSの提唱するAWS環境の運用構築をするうえで参照するべきベストプラクティスがまとまっているガイドラインです。AWSを運用するうえでは、このAWS Well-Architected フレームワークに沿ったレビューを定期的に行うことが重要とされています。

本Webinarでは、セキュリティの健康診断と題して、Trend Micro Cloud One - Conformity(Conformity)※を活用して、自組織のAWSアカウントがAWS Well-Architected フレームワークにどれだけ沿えているのか、またセキュリティ上のリスクの有無の確認を一緒に行います。
※Conformityはトレンドマイクロの提供する、CSPM(Cloud Security Posture Management)で、クラウド環境の設定不備を検知しリスクを可視化するソリューションです。

セミナー冒頭で、まずは、Conformityを自社のAWSアカウントに連携をする方法をご紹介します。アカウント連携後、AWS Well-Architected フレームワークへの準拠度合いを確認する方法、また連携して取得できたログから、セキュリティ上着目するべきポイントを紹介します。また、可視化されたリスクへの対処方法も解説させていただきます。

なお、健康診断自体はお客様環境内で完結するため、お客様のAWSアカウントの診断結果をトレンドマイクロが知ることはございません、安心してご参加ください。
自社の環境がAWSの提唱するベストプラクティスに沿っているか、またセキュリティ上のリスクはないのか、確認されてみたい方は、ぜひ一緒に健康診断をしてみましょう。
また抽選で5社さま限定で、健康診断結果のレポートも作成いたします、応募方法はWebinarの最中にお知らせしますので、奮ってご参加ください。

※ご参加にあたり、一緒に健康診断されたい方は、Cloud Oneアカウント作成用のビジネスメールアドレス、また、健康診断をしたいAWSアカウントのAdministratorAccess policy相当の権限ユーザーを用意ください。ご用意が難しい方はまずはWebinarをご視聴いただき、後日自組織でお試しされることをご検討ください。

対象:

  • クラウドアーキテクト、開発者の方
  • クラウド導入を推進しているIT部門の方
  • 自社IT環境に対するセキュリティ担当の方
  • 監査部門の方

アジェンダ:

  • AWS Well-Architected フレームワークとは
  • ConformityのAWSアカウントとの連携
  • AWS Well-Architected フレームワークの準拠度合いの確認
  • セキュリティ上、最優先で着目するべきリスクの確認
  • 可視化されたリスクへの対策方法のご紹介


他にも様々なウェビナーをご用意しています: >>スケジュールはこちら



ウェビナースケジュール一覧: >>スケジュール一覧を閲覧する(リンク)

システム要件: >>システム要件ページを閲覧する(リンク)
ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツを用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

下記フォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。

#

スピーカー

img-nemoto-san-140-140_20201008.jpg

根本 恵理子

シニアエンジニア Conformity担当

Cloud One - File Storage SecurityとConformityのソリューションアーキテクトとして、クラウド全体の可視化やストレージ環境に対するセキュリティ対策の普及に注力している。

sum_174-174_kojima-san.png

小島 華佳

AWSアライアンスマネージャー

AWSとのアライアンスマネージャーとTrend Micro Cloud Oneのプロダクトマーケティングを担当。クラウド環境におけるセキュリティ対策の啓蒙活動に従事している。

Section 1 - Column 3. Praesent non velit ut libero condimentum pulvinar sed vitae tellus.
Vestibulum id tristique elit. Suspendisse posuere rutrum sodales. Nam id elit ac sem iaculis lacinia posuere vitae metus.

Section 1 - Column 4. Praesent non velit ut libero condimentum pulvinar sed vitae tellus.
Vestibulum id tristique elit. Suspendisse posuere rutrum sodales. Nam id elit ac sem iaculis lacinia posuere vitae metus.