【医療機関向けウェビナー】ランサムウェアから事業継続と医療の安全を守る
※いつでも視聴可能なオンデマンド版(動画放映のみ)です

注目ポイント

  • 医療機関におけるランサムウェア対策の現状と課題がわかる 
  • ランサムウェア対策への提言を、情報セキュリティの視点と事業継続・医療の安全の視点からお届け 
  • 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 」に則したバックアップシステムの作り方がわかる

こんな方におすすめ

  • 病院・医療機関、ヘルステック企業、医療システムのSIer 
  • 医療機関に従事する情報システム部門の責任者、システム運用・管理担当者 

アジェンダ

  • 医療機関におけるランサムウェア被害 - 課題と対策(トレンドマイクロ株式会社) 
  • ランサムウェアを想定したバックアップと事業継続の為のAWS活用(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社) 

開催概要

開催時間:約60分
開催方法:オンラインウェビナー ※ON24を利用します
参加方法:お申し込み後に別途メールにてご案内致します
参加費用:無料

※ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。
システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。
なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツも用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

下記フォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。

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イベント内容

ランサムウェアは、近年のサイバー攻撃情勢においても衰えることなく数多くの被害を引き起こしてます。残念ながら2022 年も国内の医療機関を対象とした攻撃、被害が報告されています。ランサムウェアは「一過性のもの」「自分のところは大丈夫」との考えは適切でないことに間違いはありません。

トレンドマイクロとAWS は、ランサムウェアの脅威から医療機関の方々を守るために、今見直すべきセキュリティ対策を解説します。具体的には、ランサムウェアの被害を考察し、医療機関におけるランサムウェア 対策の現状課題とそれに対する提言を、情報セキュリティ の視点と事業継続・医療の安全の視点からお届けします。また、ランサムウェア対策としてクラウドを利用するバックアップに注目が集まるものの「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 」に則したシステムの作り方、膨大なバックアップにより「クラウド利用費が膨大になるのでは」と不安を感じていらっしゃる 方が多いのも事実です。その不安を払拭する最新の情報をAWS の例をあげてお届けします。


スピーカー

トレンドマイクロ株式会社 エンタープライズ営業本部
医療担当 エバンジェリスト 松山征嗣

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリック セクター技術統括本部
ソリューション アーキテクト 篙 直矢