※いつでも視聴可能なオンデマンド版(動画放映のみ)です
Amazon S3のユースケースに沿って考えられるセキュリティリスクを挙げ、主に「設定ミスによる情報漏洩」と「Amazon S3へのウイルス混入」に焦点を当てて、解説します!
注目ポイント
- Amazon S3を利用するうえでのリスクと対策のポイントが分かる
- Trend Cloud Oneのユースケースや事例を知ることができる
こんな方におすすめ
- クラウドアーキテクト、開発者の方
- クラウド導入を推進しているIT部門の方
- 自社IT環境に対するセキュリティ担当の方
アジェンダ
- Amazon S3のセキュリティ対策ポイント
- 「設定ミスによる情報漏洩」と「Amazon S3へのウイルス混入」のリスク解説
- 上記リスクに対応できるTrend Cloud Oneのご紹介
- 最新の事例紹介
開催概要
開催方法:オンラインウェビナー ※ON24を利用します
参加方法:お申し込み後に別途メールにてご案内致します
参加費用:無料
※ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。
システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。
なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツも用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。
なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツも用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
下記フォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。
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イベント内容
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) とはアマゾン ウェブ サービス(AWS)の提供するデータを安全に保存できるオブジェクトストレージサービスです。
Amazon S3はAWSマネージドサービスのため、「ユーザにおけるセキュリティ責任はないのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
AWSの提唱する責任共有モデルに基づき、データやアクセス管理などの領域においては、ユーザのセキュリティ責任範囲が存在します。
本ウェビナーでは、Amazon S3のユースケースに沿って考えられるセキュリティリスクを挙げ、「設定ミスによる情報漏洩」と「Amazon S3へのウイルス混入」に焦点を当てて、解説をさせていただきます。
また、それぞれのリスクに対応できるTrend Cloud Oneのソリューションに関して、製品デモや事例を含めてご紹介させていただきます。
Amazon S3のセキュリティ対策のポイント、また対策方法を知りたい方におすすめの内容となります。
スピーカー
トレンドマイクロ株式会社 セキュリティエキスパート本部
セールスエンジニアリング部
齊藤 陽介
セールスエンジニアリング部
齊藤 陽介
金融系/医療系SIのインフラエンジニアとして、サーバ設計・構築・導入を経験した後、トレンドマイクロのソリューションアーキテクトとして、クラウドセキュリティ領域を担当しております。クラウドワークロードやストレージのセキュリティに課題を抱えていらっしゃるお客様やパートナー様にTrend Cloud Oneシリーズの提案/技術支援に従事しております。
トレンドマイクロ株式会社 セキュリティエキスパート本部
セールスエンジニアリング部
根本 恵理子
セールスエンジニアリング部
根本 恵理子
CDN業界にて大規模なWebサービスの負荷分散やパフォーマンス改善、セキュリティ対策等の提案・導入を経験した後にセキュリティ業界へ転身。Trend Cloud Oneシリーズのソリューションアーキテクトとして、クラウド全体の可視化やストレージ環境に対するセキュリティ対策の普及に注力しております。またAWSアライアンスの担当をしておりイベント関連の企画やブログ執筆などに従事しています。