※いつでも視聴可能なオンデマンド版(動画放映のみ)です
ゼロトラスト実現の第一歩はID棚卸であり、続く第二歩はクラウドへのアクセス可視化です。本ウェビナーでは弊社製品の有するCASB機能を用いてシャドーITの制御=内部からの情報漏洩対策を実施する方法をご説明します!
注目ポイント
開催概要
注目ポイント
- ゼロトラスト実現への道の中で手に入れたい「クラウドアクセス可視化のステップ」
- 「シャドークラウドへのアクセス制御」に加え知っておきたい「シャドーデバイス可視化の方法」
- 個人向けクラウドやMIP(Microsoft 365 Information Protection)を用いた内部情報漏えいの制御方法
こんな方におすすめ
- セキュリティに関わる企画・運用部門の管理職及び担当の方
- ZTA/CASB/SWG製品を販売するトレンドマイクロパートナーの営業・プリSEの方
アジェンダ
- ゼロトラスト実現への道(クラウドアクセス可視化の必要性)
- CASB4つの柱とは?
- シャドークラウド、シャドーデバイスそれぞれの可視化方法
- 個人向けクラウドやMIPを用いた内部情報漏えい対策
開催概要
開催日時:2023年10月 約45分
開催方法:オンラインウェビナー ※ON24を利用します
参加方法:お申し込み後に別途メールにてご案内致します
参加費用:無料
※ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。
システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。
なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツも用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。
なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツも用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。
下記フォームからご登録ください。
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イベント内容
ゼロトラスト実現に向けてまず必要となるID棚卸に続く第2段階では、クラウドへのアクセス可視化が必要になります。また、クラウド活用時代においてシャドーITの制御はセキュリティリスクを低減させ、「アクセスの最小化」というゼロトラストの方針の中で重要な要素の一つが叶います。
本ウェビナーでは、まずはCASB(Cloud Access Security Broker)の4つの柱をご理解いただき、次いで弊社よりご提供しております統合セキュリティ基盤「Trend Vision One™」とその1機能でもあるゼロトラストネットワークソリューション「Trend Micro Zero Trust Secure Access™」を用いて可能となるクラウドアクセスへの可視化、悩ましい問題である個人向けクラウドの制御、およびMIP(Microsoft 365 Information Protection)と連携した内部からの情報漏えい対策など、ワンブレイクダウンしたシャドーIT対策方法を丁寧にご説明します。
スピーカー
トレンドマイクロ株式会社 ビジネスマーケティング本部
ビジネスソリューション部 シニアマネージャー
吉田 睦
ビジネスソリューション部 シニアマネージャー
吉田 睦
国内大手SIを皮切りに、ハイエンドUnixサーバでのプロダクトマネージャや企業向けストレージのOEM提供など、外資系ITメーカーにて日本市場向けにシステムインフラを広める製品エキスパートとして活躍。トレンドマイクロへ入社以降10年以上に渡り、ゲートウェイ・セキュリテイ系一筋に製品エバンジェリストとして、またオンプレミスのみならずクラウド型セキュリティの立ち上げにも従事。