どこからはじめる?コンテナセキュリティはじめの一歩
※いつでも視聴可能なオンデマンド版(動画放映のみ)です
昨今コンテナの利活用が進んでいますが、セキュリティはどのように考えればよいでしょうか? コンテナセキュリティで最低限満たすべきセキュリティのポイントをご紹介し、トレンドマイクロソリューションによる解決策をご紹介します。

注目ポイント

  • コンテナ環境における脅威が分かる
  • コンテナセキュリティで最低限満たすべきセキュリティのポイントが分かる
  • AWS Fargate/Amazon ECS環境にも対応!Trend Vision One - Container Secuirtyの 詳細が分かる

こんな方におすすめ

  • クラウドアーキテクト、開発者の方
  • クラウド導入を推進しているIT部門の方
  • 自社IT環境に対するセキュリティ担当の方

アジェンダ

  • コンテナ環境における脅威
  • 最低限満たすべきセキュリティのポイント
  • Trend Vision One - Container Secuirtyのご紹介
  • Trend Vision One - Container SecuirtyとAWSサービスとの棲み分け、トレンドマイクロの強み

開催概要
開催方法:オンラインウェビナー ※ON24を利用します
参加方法:お申し込み後に別途メールにてご案内致します
参加費用:無料

※ウェビナーを視聴するためのシステム最小要件(対応システム構成など)が記載されています。
システムテスト結果が正常でも、環境により視聴が安定しない場合もございますので予めご了承ください。
なお、モバイルでの視聴も可とありますが、PCによる視聴を想定したコンテンツも用意しておりますので、PCでの視聴を推奨いたします。

下記フォームからご登録ください。メールで当日の参加方法をお知らせ致します。

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イベント内容

昨今、Amazon EC2から、AWS Fargate/Amazon ECS環境にクラウドシフトしていくお客さまが増えています。

Amazon EC2とAWS Fargateは、責任共有モデルに基づくユーザの責任範囲が変わります。
AWS Fargateを利用することで仮想マシンのインフラ管理はAWS責任となりますが、コンテナの侵害に関しては引き続きユーザの責任範囲です。
Amazon EC2環境で実装していたセキュリティ対策を、どのようにコンテナ環境上で実装していくのか検討する必要があります。

本Webinarでは、コンテナ環境における脅威をご紹介し、最低限ユーザが実装するべきセキュリティのポイントをご紹介いたします。
また、先日リリースしたTrend Vision One - Container Secuirtyによって、どのようにコンテナ環境を守ることができるのかデモを交えご紹介します。


スピーカー

野村 達広

トレンドマイクロ株式会社
セールスエンジニアリング部



野村 達広

 

サーバ対策製品の担当SEとして、クラウド・コンテナ環境や仮想環境のサーバセキュリティ対策の提案・設計・導入の支援を実施。また、ビジネスパートナーとのビジネス開発や技術支援に従事。