国内外を問わずその必要性に注目が集まるASM(アタックサーフェスマネジメント)。
しかしどのような機能を実装して何をすることが求められているのか、具体的にクリアになっていない方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、脅威動向や経済産業省が取りまとめた「ASM導入ガイダンス」とNISTが発行している「NIST サイバーセキュリティフレームワーク」から ASMの必要性について考えます。
また、具体的にどのような機能で何をすることが求められているのかを明らかにしたうえで、トレンドマイクロが提供するASMソリューションをご紹介します。
しかしどのような機能を実装して何をすることが求められているのか、具体的にクリアになっていない方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、脅威動向や経済産業省が取りまとめた「ASM導入ガイダンス」とNISTが発行している「NIST サイバーセキュリティフレームワーク」から ASMの必要性について考えます。
また、具体的にどのような機能で何をすることが求められているのかを明らかにしたうえで、トレンドマイクロが提供するASMソリューションをご紹介します。
こんな方におすすめ
- ASMの必要性や具体的実施内容について知りたい方
- セキュリティ担当者、SOC担当者
アジェンダ
- 脅威動向から考えられるASMの必要性
- 経済産業省「ASM導入ガイダンス」 および 「NIST サイバーセキュリティフレームワーク」からASMの必要性
- 具体的にASMを構成する要素とはなにか
- トレンドマイクロが提供するASMソリューション(Trend Vision One - Attack Surface Risk Management)について紹介
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スピーカー
トレンドマイクロ株式会社 マーケティング本部
福田 俊介
福田 俊介
IPA 情報処理安全確保支援士(第000893号)、AWS Certified Solutions Architect – Professional保有。
約10年間クラウドセキュリティ領域およびエンドポイントセキュリティ領域に従事、クラウドの最新アーキテクチャに対応するセキュリティ戦略を立案、市場啓蒙を実施。これまでのセミナー登壇は100回を超える。専門領域は「クラウド」「サーバ」「仮想化」「コンテナ」「脆弱性」「EDR」「XDR」「ASM」。
約10年間クラウドセキュリティ領域およびエンドポイントセキュリティ領域に従事、クラウドの最新アーキテクチャに対応するセキュリティ戦略を立案、市場啓蒙を実施。これまでのセミナー登壇は100回を超える。専門領域は「クラウド」「サーバ」「仮想化」「コンテナ」「脆弱性」「EDR」「XDR」「ASM」。