※いつでも視聴可能なオンデマンド版(動画放映のみ)です
主に2023年の事例を元に、2024年に警戒しておくべき日本と世界の最新脅威動向を、当社のセキュリティ専門家が予測・解説します。
特に国内では昨年7月の名古屋港サイバー攻撃*の事件に続き、組織の事業や社会インフラを停止させるランサムウェア被害が継続しています。またさらに、新たなアタックサーフェスの拡大を示す事例も発生している状況です。
*WEB記事:名古屋港の活動停止につながったランサムウェア攻撃~今一度考えるその影響と対策
ご自身の企業のセキュリティ対策をより良くしていただくため、本ウェビナーをご視聴いただき、最新の攻撃手法やトレンドの知識をアップデートされてください。
こんな方におすすめ
- 日本国内の最新のサイバー脅威情勢を知りたい方
- 法人組織でセキュリティ製品の導入・運用に関わる方
- サイバー攻撃の監視を行うSOCに従事する方
アジェンダ
- 法人利用者での脅威:ランサムウェア
- 個人利用者での脅威:ネット詐欺
- その他、日本と世界の脅威状況
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スピーカー
トレンドマイクロ株式会社
セキュリティエバンジェリスト
岡本 勝之
セキュリティエバンジェリスト
岡本 勝之
製品のテクニカルサポート業務を経て、1999年よりトレンドラボ・ジャパンウイルスチーム、2007年日本国内専門の研究所として設立されたリージョナルトレンドラボへ移行。シニアアンチスレットアナリストとして特に不正プログラム等のネットワークの脅威全般の解析業務を担当。現在はセキュリティエバンジェリストとして、それまでの解析担当により培った脅威知識を基に、セキュリティ問題、セキュリティ技術の啓発に当たる。