経済産業省「ASM導入ガイダンス」を踏まえた、説得力ある回答のポイントと作り方
セキュリティにおける「自社の立ち位置」を定量的なリスク評価に基づいて判断できるのがASM(Attack Surface Management)です。経済産業省「ASM導入ガイダンス」を読み解いて、ASMを実装するために必要な構成要素を学び、トレンドマイクロのASMサービスである "Trend Vision One – Attack Surface Risk Management" を使った組織のリスク評価を紹介します。

こんな方におすすめ

  • 上司からよく「うちの会社のセキュリティ大丈夫?」「このインシデントが流行っているがうちに関係ないのか?」などと聞かれて回答に困っている方(定量的な根拠に苦しんでいる方)
  • ASMを利用するにあたり、大切なポイントを理解したい方
  • Trend Vision One – Attack Surface Risk Management の詳細を知りたい & デモを見たい方

アジェンダ

  • 上司が「うちの会社のセキュリティ大丈夫?」と聞いてきたときに回答すべきポイント
  • 経産省ガイダンスの読み解き と ASMの構成要素と大切なポイントを整理
  • Trend Vision One – Attack Surface Risk Management 製品説明 & 強み & ユースケース
  • Trend Vision One – Attack Surface Risk Management デモ

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スピーカー

坂 香陽子
トレンドマイクロ株式会社
セキュリティエキスパート本部

坂 香陽子

 

エンドポイント製品のSEとして、XDRを含む提案活動と導入支援を行う。昨年、エンジニア目線による製品ノウハウを展開するEngineer's Tech Blogを開設。昨今はAttak Surface Risk Managementを活用したプロアクティブな脅威対応に関する提案活動にも取り組んでいる。
安斎 祐一
トレンドマイクロ株式会社 マーケティング本部
ビジネスマーケティング部 ソリューションマーケティンググループ

安斎 祐一

 

トレンドマイクロ入社以前はITベンダにて、ネットワークエンジニア、プロジェクトマネージャとして、製造業のお客様を中心に、企業内ネットワークの提案・構築・運用支援に10年以上に渡り従事。現在は、製造業向けのソリューションマーケティングを担当。

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